[ロジュマン住吉山手]
秘して華となる邸、住吉山手に。
「ロジュマン」シリーズを初めて世に問うた1971年以来、じつに多くの優れた街と出会い、住まいの創り手として大いなる歓びを感じながら作品をお届けしてきました。この歩みの中で特筆すべきピークを成すのが、今回ここにご紹介する「ロジュマン住吉山手」です。阪急神戸線「御影」駅から、山の手へ徒歩3分。詩情を湛えた麗しい住環境に、爽やかな水景を添える深田池。そして、借景とするのは六甲山系の瑞々しい緑。地形に沿うように続く街路は邸宅を巡り、豊かな潤いに彩られてますます趣を際立たせます。本物主義という理想を高く掲げ、立地を厳選し、モノづくりへのこだわりを結実させてきたMID都市開発にとって、まさに感極まるという表現が相応しいロケーションです。さらに、奥行の深い敷地は、住まわれる方のみの聖域の風情さえ漂わせ、今までにない独創的なトータルデザインを可能にしました。例えて言うならば、秘して華となる邸。心から満ち足りた生涯を謳歌していただける、「ロジュマン」シリーズの到達点を示す空間です。
序章の気韻
立ち上がる自然石貼りの擁壁が、人を導くように奥へと続く堂々たる構え。フォルムはその全貌を隠すかのように一部だけを披露することで、かえって格調高い存在感を放つ。「ロジュマン住吉山手」は、特別な方のためだけに開かれた、極めてプライベートな表情で人を迎えます。すべてをあからさまにしない、本物の邸宅に相応しい秘した美学。それは、隠れ家的な世界観と共に、ドラマティックな空間の兆しを感じさせます。住まわれている方には、これから始まる満ち足りた時間のときめくような序章として。また、招かれたゲストには、豊かな物語性を印象づける演出として意匠を凝らしました。
風貌の威厳
「ロジュマン住吉山手」外観完成予想図
「ロジュマン住吉山手」は、敷地形状のポテンシャルを活かした2棟で構成されています。エントランスを設けた、邸宅の顔となる”ヴィサージュ・コート”。敷地の奥に構え、別館のような佇まいを見せる”アネックス・コート”。いずれも4層の低いスカイラインを描き、周辺の掛け替えのない景観と調和する造形を施しています。外壁にはダークグレー系のモザイクタイルを用い、繊細な色調の変化で装いながら、見る者の心を強く打つ威厳を与えました。バルコニーの手摺壁は化粧リブ付とし、その水平ラインによってフォルム全体の安定感を演出。また、バルコニー手摺やエレベーターホール部分にはガラスを採用し、モダンな透明感をアクセントとしました。
邸宅のセオリー
プランニングにおいてめざしたのは、邸宅外に相応しい威厳と気品、そして時代を超えて継承されていく普遍的な社会資本の創造です。南と北に広がる方形のスペースが東西にずれた敷地形状と高低差を利用し、”ヴィサージュ・コート””アネックス・コート”の2棟構成として、それぞれ独立性と開放感を重視しました。”ヴィサージュコート”は、フライング廊下によるライトコートタイプ。”アネックス・コート”は階段室タイプ。2棟の軸線を60°ずらし、視線の重なりを避けるなど、この土地だけが持つ特質を合理的に活かした配置計画としています。
住まいの存在をひけらかすことを望まない。自らの暮らしを誇示することなく、密やかに真の贅沢を謳歌する。そうした孤高のスタイルを確立した方に向けて、「ロジュマン住吉山手」に隠れ家的な世界観を体現させました。重厚な色調のタイルで水平ラインを強調し、さらに威厳を増した低層フォルム。アプローチからエントランス、ギャラリーへと次第に奥行を深めていく空間には、シークエンスごとに水盤や石積みの壁、庭園、素材の変化などアートの薫り高いドラマ性を添えました。内部に大きく開けた敷地にわずか38邸という、語り継がれていく邸宅です。
 
お問い合わせは「ロジュマン住吉山手」現地販売センター (0120-610-245)
 
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